キムラデービーブログ

オープンソースデータベースを加速する「キムラデービー」のブログです。カレー日記を兼ねてます。なお著者は2010-06-01より日本オラクルに在籍していますが、本サイト(ブログ、またはウェブサイト)において示されている見解は、私自身の見解であって、オラクルの見解を必ずしも反映したものではありません。
「理論から学ぶ データベース実践入門」読書会(20)覚書-2
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    一昨日の続きです。

    トリガーはデータベースリファクタリングによく使われる。
    結構闇がある。。。。(これはまた別途まとめたい)

    makopi23さんが話してくれたSQLアンチパターンでの忍者屋敷おもしろかった。

    SQLアンチパターン・レトロスペクティブ関西にいってきた(Java開発のんびり日記)

    ■NOT NULL制約の導入
     たとえばフォームなどであらかじめNULLが予定され、その数が知れているような場合は、
    そのままひとつのテーブルにすることもあるけど、不定や数がわからないような場合は
    表分割するね。

    NULLについてはOracleのVARCHAR2に長さゼロの文字列をいれるとNULL扱いという方言がある
    詳しくは以下のスライドを参照。

    NULLとの戦いRDBMS実装編

     ちょっとはずれるけど「データのクレンジング」も必要。文字列型に見えない文字(半角スペースや、

    タブ、コントロールコード、全角スペース(!)を入れて一致しないとかある。

    たしかきたみりゅうじさんの漫画でもあったけど、NULLのかわりに'NULL'という文字列を入れている
    人とか。。。。(ちなみに漫画の公開は最新五本だけなので、この話は現在みれません)
    http://gihyo.jp/dev/serial/01/funny-play/

    NULLは値ではないので、NULL値と呼ぶの禁止。当然↑のようなNULL値も禁止 w

    ■主キーの定義変更
     ・主キーが既約ではない場合。

    「既約」ってナニ(?)
    →読書会の後みつけた。p.79の真ん中あたり。本の索引にないので、ほしい。

     MySQLでは主キーは必ずクラスターインデックス(他のRDBMSでは必ずしもそうでない)なので、結構変更には時間がかかる。

    ■番外: 制約使う? 使わない。
     アプリ側ではさまざまなレベルの人がいるので、アプリ側て担保するのは難しい。
    使えるならRDBMSの機能の制約を使う。

     SQLアンチパターンの和田さんいわく「悩んだら寿命の長い方にあわせる」ということらしい。
    DBとミドルで悩んだらDB, ミドルとアプリで悩んだらミドル。ウワモノは頻繁に変わるけれども
    バックエンド、特にデータはなかなか変わらない、ので。(人づての伝聞なので詳細違うかも。。。)

    ■おまけ: トリガーと外部参照制約を使った2テーブルの同期
     これは実装にあたりいろいろと考慮点がありそうなので、また別の機会に。

    次回は2016-03-02(wed)予定です。

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    | meijik | データベース | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    「理論から学ぶ データベース実践入門」読書会(20)覚書-1
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      結局放置しておくと、いろいろなものがスタックしてかけなくなるので、なるはや、で覚書として残します。

      「理論から学ぶ データベース実践入門」読書会(20)

      本日はp.306 ベンチマークテストから、p.314あたりまで。

      ■ベンチマーク

      ...といえば、@sh2さんのまとめしか思い出せない。以下の私のブログエントリから参照できます。

      Firebirdのパフォーマンス学習のためにTPC-Cを使う


      sh2さんのまとめと、松信さんの「正しいベンチマークをするための10のポイント」は必読です。

      ■マイグレーション
       旧世代の「ひとつのDBから、他社のDBに移行する」という意味ではなく、RoRのマイグレーションイメージです。念のため。

      ■インデックスの追加・削除
       これすら渋る人は以下のどれか(あくまで個人の感想です)

      ・DDL発行に上司のはんこがいる
      ・アプリを変更したくない(できないので)副作用が心配
      ・逆に遅くなるのがこわい。。。。

      MySQLでは5.1まではテーブル全コピーでおそかったですが、5.5でFAST INDEX CREATION,
      5.6ではONLINE DDLと、インデックス追加・削除「中」の扱いも改善されています。

      ■カラム名の変更。
       基本現場でやらせてくれない。変なローマ字(KAIINBANGO)とか、ミススペル(NANBER)とかがそのままリリースされ
      十年さらしものの刑とかになる。

      注5 について「ほとんどのRDBMSは行レベルサリガーサポートしている」とかいってしまったけど、
      Microsoft SQL Server(また、その祖先のSybase ASE)は文レベルのサポートのみ。

      トリガーおよびストアド・プロシージャ(Oracle SQL Developer Microsoft SQL ServerおよびSybase Adaptive Serverからの移行のための追加情報リリース3.0)

      文レベルで複数の行が対象になった場合の扱いは以下のような感じで行います。

      複数行のデータを処理するための DML トリガーの作成(MSDN)

      inserted テーブルと deleted テーブルの使用(MSDN)

      Orace/IBM DB2/PostgreSQlが文レベル、行レベル、両方つかえる。

      Firebird/MySQLは行レベルのみ。

      (続く) 


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      | meijik | データベース | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      毎月日経SYSTEMSが届くたびに?が増え続ける: 日経SYSTEMSのコラム「ITアーキテクチャーの真髄」と「第7正規化」
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        毎月届く日経SYSTEMSをお風呂で読んでいる木村です。

        まぁ私の同僚にはきっと日経SYSTEMSを読んでいる人はいない(いると、わたしと同じ?かもやもやがつのるとおもうので)らしいので、?がmaxになった今ここで書きますね。

        いまコラムで石田裕三という方が、ITアーキテクチャーの真髄、というコラムを毎月A4一ページ書かれているのです。

        まぁ他にも特集や記事があるので、お風呂で「ふんふん」いいながら毎月読んでいるのですが、あるときからこの「ITアーキテクチャの真髄」が気になってしかたないのです。

        ここでは、特に彼の推奨する(?) 第7正規化の話がちょくちょくでてくるのですが、残念ながら私はそれを知らず、ググっても、知り合いのおーがみさんの以下の資料がでてくるだけで。。。。

        300秒で高度正規化を紐解け‥なさそう

        「石田裕三」という名前で検索しても、一冊しか本がでてこないため、悶々としています。
        (念のため、これは後ほど買ってないようかくにんしたいと思います)

        今月の日経SYSTEMS 12月号(本日届いた)にはついて、前月に続いて有名人の名前をあげて「また、本連載でおなじみの「第7正規化」のデータ構造では」といういいまわしがでてきて、お風呂で卒倒しそうになりました。

        あのー、第7正規化ってなんですかね。。。。

        毎月、日経SYSTEMSを見ていても、まったくわかんないんですけど。。。。

        もしかして、論文を出していたり、
        本を出していたりしたら、とりよせて勉強するので、誰か教えてもらえませんか?(切実)

        まったくもって詳細がわからないんですけど。
        わかんない上に「おなじみの」とかいわれたらずっこけます。

        見逃したのかと思って、バックナンバーも調べてみましたが、
        それらしかものがでてくるのは、2015-08のコラムの最後「これを筆者は「INSERT ONLY」のテーブル設計と呼ぶ」
        あたりくらいで、後は次の号(2015-09)の見出し「RDBの性能問題"第7正規化"で根本解決で、第7正規化の名前がでてきて。

        うーん

        んでもって、中盤「ここでも徹底した正規化が効果を発揮する。つまり「1属性項目・1テーブルの原則」に従ってテーブルを細分化し、目的のテーブルを持たない"第7正規化"を実施する」

        うーん×2

        そこから2015-10,11,12くらいになんかわかったようなわかんないような例をだされて、しかも前号にはストーンブレーカー、今号にはMarc Shapiroが言及され、ビッグネームを出されてもやはらわかったようなわかんないような話で、正直困っています。というか実生活では困らないのですが、もやもやがつのっています。。。。。

        これが「NRI正規化」とか、「YI(Yuzo Ishida)正規化」とかなら、まぁ「おれおれ正規化」だと思っていればいいんですが、天下の日経SYSTEMSで第7正規化、という名前をつけるならば、当然定義は明確化されており、少なくとも英語で何がしかの手法で世に問うており、第七を名乗るにたる「なにか」があるんですよね?

        残念ながら、私は日本語のしかも日経SYSTEMSの2015-08から2015-12までの計5ページの日本語コラムしか見つけられませんでした。。。。よいものなら勉強したいので、情報があるかたはコメントに記述してもらえますか?

        よろしくお願いしますm(_ _)m

        もしくは、第7正規化の定義を募集しています。教えてプリーズ!

        | meijik | データベース | 00:06 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
        祝!「おうちで学べるデータベースのきほん」増刷
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          今年の二月に出版したミックさんとの共著「おうちで学べるデータベースのきほん」、めでたく十月に増刷になりました。自分の書いた本ではじめての増刷です。(といっても2/3はミックさんのおかげですが)

          とにかく、めでたい(v^-゜)
          | meijik | データベース | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          「理論から学ぶデータベース実践入門Night」に参加してLTしました。
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            前回荒天で中止になった首記のイベント。再調整された日程で参加しました。
            もともと定員いっぱいでLT枠で申し込んだのですが、(LTやると確実に参加できる)再調整された日は一般参加でもよかったのですが、そのままLTに申し込んで直前は資料作成にあたふたしていました。くわしくはmakopi23さんのブログでどうぞー。

            「理論から学ぶデータベース実践入門Night」に参加しました(makopi23のブログ)

            奥野さんのセッションのあと、ビールの見ながら気楽にLTしようとしたらひらぽんさん、さらに続くLTが面白すぎて「これはトリになると危険だ」と思って、なんとかトリ前にLTできました。うかうかできない、緊迫感が。。。。(といいつつ、普通に飲んだくれてましたが)

            JUGEMテーマ:コンピュータ

            | meijik | データベース | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            プログラマのためのSQL 第5版(英語版のみ)
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              日本語版は第四版が最新ですが、すでに英語版は5thがでてます。

              とりあえず章立てだけ。4版との章立ての違いはいずれまた。。。。

              Part 1: Data Declaration Features
              Chapter 1: Databases Versus File Systems
              Chapter 2: Transactions and Concurrency Control
              Chapter 3: Tables
              Chapter 4: Keys, Locators, and Generated Values
              Chapter 5: Normalization
              Chapter 6: VIEWs, Derived, and Other Virtual Tables
              Chapter 7: Auxiliary Tables
              Chapter 8: Other Schema Objects
              Chapter 9: DDL Flaws to Avoid

              Part 2: Data Types
              Chapter 10: Numeric Data in SQL
              Chapter 11: Character Data Types in SQL
              Chapter 12: Temporal Data Types in SQL
              Chapter 13: Multiple Column Data Elements
              Chapter 14: NULLs—Missing Data in SQL
              Chapter 15: Table Operations
              Chapter 16: Set Operations

              Part 3: Row and Column Level Features
              Chapter 17: Comparison or Theta Operators
              Chapter 18: Subquery Predicates
              Chapter 19: BETWEEN and OVERLAPS Predicates
              Chapter 20: CASE Expression Family
              Chapter 21: LIKE and SIMILAR TO Predicates
              Chapter 22: Basic SELECT Statement
              Chapter 23: Basic Aggregate Functions
              Chapter 24: Advance Descriptive Statistics
              Chapter 25: OLAP Aggregation in SQL
              Chapter 26: Advanced SELECT Statements

              Part 4: Data Structures in SQL
              Chapter 27: Graphs in SQL
              Chapter 28: Trees and Hierarchies in SQL
              Chapter 29: Queues
              Chapter 30: Matrices in SQL

              Part 5: Typical Queries
              Chapter 31: Partitioning and Aggregating Data in Queries
              Chapter 32: Sub-sequences, Regions, Runs, Gaps, and Islands
              Chapter 33: Auctions
              Chapter 34: Relational Division
              Chapter 35: Temporal Queries

              Part 6: Implementation and Coding Issues
              Chapter 36: Procedural Semi-Procedural and Declarative Programming in SQL
              Chapter 37: Nesting Levels in SQL
              Chapter 38: Embedded SQL, CLI Dynamic SQL, and SQL/PSM

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              | meijik | データベース | 12:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              SQLアンチパターン(邦訳: 第2刷)をざっと通して読んだ
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                以前、こんなことをいってたのですが、なかなか時間がとれず。。。。
                今回時間がとれて通してみたので、気になった点だけを以下メモ書きです。
                ほとんど重箱の隅をつつくようなものです。(特に問題となるような記述はねえっす)


                (1) 実践ハイパフォーマンスMySQ第3版の追記
                表記ルールxix
                †1 監訳注: に以下も追記してもらえるとありがたいですね。。。。

                なお実践ハイパフォーマンスMySQLはMySQL 5.5に対応した第3版が出版され邦訳もでています。

                (2) サンプルデータベース xxi
                SERIAL は BIGINT UNSIGNED NOT NULL AUTO_INCREMENT UNIQUE の別名ですね。なじみない人もいるかもしれません。

                p.5
                (3) REGEXPも含めた正規表現は、MySQLではマルチバイト未対応です。

                REGEXP および RLIKE 演算子はバイト単位で機能するためマルチバイトに対して安全ではなく、マルチバイトキャラクタセットで予期しない結果が発生する可能性があります。

                http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1-olh/ja/regexp.html

                p.19
                (4) 「共通テーブル式を用いた再起クエリは、」の例にFirebird 2.1も加えていただけると助かります。

                http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1-olh/ja/regexp.html

                なお、なぜDB2だけバージョン番号がないかというと、もともと共通テーブル式を用いた再起クエリは、IBM DB2の方言だったからです。

                p.26
                (5) 入れ子区間モデルに英語も併記してほしい。入れ子区間モデル(Nested Intervals Model)

                p.31
                †6 監訳注: は当該2nd Editionの記述とプログラマのためのSQL新版にも言及してもらえるとありがたいですね。。。。

                †6 監訳注:『Trees and Hierarchies in SQL for Smarties』[Cel04]は第二版が出版されましたが、初版・第二版ともに邦訳は残念ながらありません。階層構造の扱いに関して日本語で読めるセルコの著作には『プログラマのためのSQL第二版』[Cel01]と第四版があります。

                p.139
                (6) カバーリングインデックス
                 PostgreSQLが同等の機能(INDEX ONLY SCAN)を実装したのはPostgreSQL 9.2からです。

                http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1307/12/news004.html

                p.140
                (7) LOAD INDEX INTO CACHE
                 LOAD INDEX INTO CACHEが有効なのはMyISAM型テーブルのみです。

                http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1-olh/ja/load-index.html

                p.138, 141
                (8) Firebirdに関する追記

                QEPは SET PLANONLY ON

                インデックスのメンテナンスコマンドは SET STATISTICS

                p.151
                (9) 13.5.1 スカラー式でのNULL
                Microsoft SQL Serverの古いバージョンやSET ANSI_NULLSオプションがOFFにできるバージョンでは
                = NULLがTRUEやFALSEを返します。

                http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms191270%28v=sql.105%29.aspx

                 これはMicrosoft SQL Serverの祖先であるSybaseの仕様からきています。Sybase ASEでもANSINULL=OFFにすると
                同様に=NULLがNULLではなくTRUEやFALSEを返します。

                http://sybasease.blogspot.jp/2005/05/nulls-in-sybase-ase.html

                p.174,175
                MySQLの正規表現によるパターンマッチング(RLIKE, REGEXP)は日本語を含むマルチバイトに対応していません。
                | meijik | データベース | 08:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                書籍紹介: SQLアンチパターン
                0
                  評価:
                  Bill Karwin
                  オライリージャパン
                  ¥ 3,456
                  (2013-01-26)

                  原書(SQL Antipatterns Bill Karwin)のほうは以前紹介していたのですけど、邦訳は紹介してなかったみたいですので、ここで紹介を。

                  データベース界のハンセン親子(ってこのネタ通じるのかな。。。)、和田卓人&省二氏監訳
                  そして邦訳ではMySQLのオトコである奥野幹也氏書下ろしネタ(第25章砂の城)という贅沢な構成の
                  本書はSQLにかかわるすべての人々にオススメです。

                  内容については原著を紹介したブログとその参照先でおおまかにわかりますし、邦訳については次のブログエントリ群ですでに語られつくされていますので、それを紹介するにとどめます。

                  「SQLアンチパターン」。監訳者 和田卓人氏自身による書籍紹介(Publickey)
                  紹介:【書籍】SQLアンチパターン(オトコのコンピュータ道)
                  書籍:SQLアンチパターンのご紹介(コーソル DatabaseエンジニアのBlog)

                  私自身は原著を持っているので邦訳買うかどうかまよってましたが、和田卓人さんと奥野幹也さん、それぞれにご献本いただきました。


                  ありがとうございました。2014-04-03(thu)にはじめて勉強会に参加したところ、和田さんはかなり翻訳とか、例題としてとりあげているクエリに注意しているみたいですので、私ももういちど細かく見てみようと思います。

                  JUGEMテーマ:コンピュータ


                  | meijik | データベース | 19:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  SQLアンチパターン読書会: スパゲッティクエリ
                  0
                    ミックさんに↓んなこといわれてから、参加する機会をうかがっていたアンチパターン勉強会。約半年後に何も予定のない週に募集がかかり、さらり参加できました。




                    読書会といっても、その場でとうとうと読むのではなく、参加者は該当する章をさらりと読み、発表者がひとりさらりと発表して、あとはおおきめの付箋に語りたいことを書き、模造紙に貼りグルーピングして、参加者で座談会。

                    私が書いた付箋は以下のようなものでした(うろ覚え)

                    「テンポラリテーブルを使う」
                    「n回テーブルスキャンするよりは、1回テーブルスキャンのストアドを使う」
                    「SQLに頼りすぎない」
                    「世界をとめる。(stop the world) with RR, SNAPSHOT」
                    「(ネタ)コード生成の実例」

                    MySQLやFirebirdでは複雑なクエリを一つ書くよりは、簡単なクエリ複数発行のほうが理にかなっている感じがします。古いMySQLではストアドが利用できなかったので、テンポラリテーブルに逃げるしかなかったのですが、いまだとストアドも使えますし。。。。具体的な例については、また日をあらためて書きます。

                    ひょんなところから「駆動表(Driving Table)」の話もでました。確かにググるとOracle関連ばかりヒットするので、方言かもしれませんねぇ。うーん。これもまた日をあらためて。

                    読書会(勉強会)終了後は、会場であるアルティネット様(会場提供ありがとうございます)近くの中華料理屋でバカ話炸裂。次回以降も都合がつけば参加しますので、みなさまよろしくお願いします。

                    [2014-04-07 追記] 参加者makopi23さんのメモが公開されました。

                    SQLアンチパターン読書会 「スパゲッティクエリ」に参加しました(makopi23のブログ)

                    JUGEMテーマ:コンピュータ


                    | meijik | データベース | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    NO SQL, NO LIFE.
                    0
                      NO SQL, NO LIFE. はキムラデービーのスローガンです。

                      "SQLがあることで気持ちや生活が豊かになる"という事を、飲み会やオンラインをはじめ全活動を通し、
                      体現していくこと、それがキムラデービーのテーマです。
                      いつも「SQL」自体を応援し、「SQL」を元気にしていくことこそがキムラデービーの社会に対する
                      姿勢・責任であると考えます。
                      是非あなたも、ちまたにあふれる'%SQL%'からあなた自身のSQLを見つけてください。

                      SQLがあればデータベース本体は不要であるといっても過言ではありません。歴代SQLの変遷と闇に葬られた仕様、巨大すぎて分割された仕様、「えっ、これどうやって実装するの?」「これ誰得の仕様?」「SQL2008っていつ決まったの? それにしょぼくネ」など、標準でも十分に楽しめますし、オープンソース御三家(Firebird, MySQL, PostgreSQL), 商用御三家(IBM DB2, Oracle DB, MS SQL Server)のバージョンごとの違いを楽しめるようになれば、一生費やして楽しめます。まさにNO SQL, NO LIFE! です。

                      # ちなみにNoSQL, NO LIFEの意味ではございませんとも、そうですとも。

                      (2014-04-01 記す)

                      JUGEMテーマ:コンピュータ


                      | meijik | データベース | 08:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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