2012.01.13 Friday
今頃MP770で印刷設定 for CentOS5.7(32-bit)
昨日のエントリで、MP770+WP100でIPアドレスを設定した。ということは、同じ方法でLinuxからも印刷できるのでねーの、と思い、Google先生に教わりつつ設定完了。印刷できました。やったね!!
(1) ドライバのダウンロード、インストール
(2) プリンタの設定
ですが、まぁ(1)がまったくわからず。以下のブログエントリがまず役立ちました。
[Fedora] Cannon MP770 を Linux(Fedora core 4) で使う。
細かな設定などは以下のブログエントリに頼らないとわからなかったでしょう。
Canonプリンタのip3100(ip4100)をCentOSサーバで使う。
とにかく上記二つのログエントリで、MP770のドライバはip4100のものでよい、というのがわかり、
実際にCentOSへのドライバのインストール方法がわかったのが大きな一歩でした。
そして、そのドライバを用いて実際に設定する方法は次のブログエントリです。
ubuntu 11.10でNetHawk WP100を使う方法
やはりポイントはREAR_PRINTでした。参考にさせていただいたブログの作者の方々、ありがとうございました。
(1) ドライバのダウンロード、インストール
(2) プリンタの設定
ですが、まぁ(1)がまったくわからず。以下のブログエントリがまず役立ちました。
[Fedora] Cannon MP770 を Linux(Fedora core 4) で使う。
細かな設定などは以下のブログエントリに頼らないとわからなかったでしょう。
Canonプリンタのip3100(ip4100)をCentOSサーバで使う。
とにかく上記二つのログエントリで、MP770のドライバはip4100のものでよい、というのがわかり、
実際にCentOSへのドライバのインストール方法がわかったのが大きな一歩でした。
そして、そのドライバを用いて実際に設定する方法は次のブログエントリです。
ubuntu 11.10でNetHawk WP100を使う方法
やはりポイントはREAR_PRINTでした。参考にさせていただいたブログの作者の方々、ありがとうございました。
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